オーストラリア・ロマンティック・アンド・クラシカル・オーケストラ - ファースト・ライト
概要
ファースト・ライト ― 日の出に照らされた音楽
きらめく弦から太陽のように昇るクラリネットの旋律。オーストラリアで最も才能豊かな5人の音楽家による演奏。発見、感動、そして光の時代から生まれた、愛され、そして新しい作品の数々。
オーストラリア・ロマンティック・アンド・クラシカル・オーケストラによる「ファースト・ライト」は、シューベルトの喜びに満ちた弦楽四重奏曲第7番ニ長調 D.74、モーツァルトのクラリネット五重奏曲イ長調 K.581より「ラルジェット」、そしてニコール・マーフィーによる海をイメージした鮮烈な新作「ウェーブレングス」など、クラシック室内楽の幅広い楽曲を網羅しています。
最高潮に達するのは、ハイドンの「日の出」四重奏曲。18世紀のクラリネット演奏を鮮やかにアレンジしたヴィンチェンツォ・ガンバロによる作品です。ガンバロは、友人であったベートーヴェン、ハイドン、モーツァルトの作品を編曲し、クラリネットの豊かな音色を際立たせました。
ファースト・ライトは、オーストラリア・ロマン派&クラシカル管弦楽団の5人の首席奏者を室内楽の世界に招き入れます。その中には、長年の音楽仲間であり、共同芸術監督でもあるレイチェル・ビーズリー(ヴァイオリン)とニコル・ヴァン・ブリュッヘン(クラリネット)も含まれています。
さらに、アリソン・レイナー(ヴァイオリン)、スティーブン・キング(ヴィオラ)、ナターシャ・クレーマー(チェロ)も加わり、歴史的に深い知識に基づいた演奏で国内外で高い評価を得ています。ムジカ・ヴィヴァ・オーストラリアとの共催です。