ラビリンス - セブンサークル

休息し、内省し、くつろぐための空間。

160メートルのラビリンスを歩き、曲がりくねった道を進みながら、考えを巡らせてください。中心に到着したら、座ってさらに瞑想することもできます。

このラビリンスは、13世紀にフランスで建てられたシャルトル大聖堂の床に埋め込まれた、有名な11の円からなる道のラビリンスをモデルにしています。

このラビリンスは、7つの円からなる小さなパターンです。円は7つですが、道は1つです。7は聖書で最も重要な数字であり、完全性を意味します。

このラビリンスには多くの欠陥がありますが、それらはあなた自身の欠陥を振り返るのに役立つかもしれません。レンガの中には、2019年大晦日の森林火災の傷跡が残っているものもあります。手すりの支柱は、クアマの聖救世主教会で焼失した際に唯一残った手すりから取られています。この柵は、火災にも耐えた古い柵の支柱から作られています。

どなたでもお気軽にお越しいただき、ひとときを過ごしたり、思いを巡らせたり、元気を取り戻したりしてください。