モザイクタイムウォーク

クーマ中心部のセンテニアル・パークにあるクーマ・モナロ・タイムウォークは、1988年のクーマ建国200周年を記念した地域プロジェクトでした。クーマTAFEカレッジの色彩とデザインの学生が、クーマ・モナロ歴史協会から提供された歴史資料に基づいてデザインを作成しました。多くの企業、地域団体、そして個人がこのプロジェクトに協力しました。

モザイク画に描かれた出来事には、モナロ先住民、ヨーロッパ人入植者によるモナロの発見、初期の不法占拠者、法と秩序、コジオスコ山、宿屋と宿泊施設、宗教、医療サービス、鉱業、ビジネス、交通、ニミッターベル、教育、ブッシュレンジャー、建築、林業、羊、羊毛、牛、スノースポーツ、ダルゲティ・ベリデール、マウンテンホース、ラッグの天文台、牧畜と農業、マス釣り、アダミナビー、ジンダバイン、地方自治体、スノーウィー川行進、山岳生活、通信、ミチェラゴ／ブレッドボ、軍隊、観光、コジオスコ国立公園、スノーウィー山脈計画、開拓女性、その他の奉仕団体などが含まれます。

モザイク・タイム・ウォークの終点にあるクーマ・ビジターズ・センターで、さらに詳しい情報をご覧ください。