ポーラ・J・ビーバン著『反逆の精神』著者講演会(マスウェルブルック図書館にて)
概要
ポーラ・J・ビーバンがマスウェルブルック図書館に再び登場し、最新作『反逆の魂』(Rebel Spirits)について語ります。この作品は、ミステリーとロマンスの要素を取り入れたオーストラリアの歴史小説です。
ポーラは幼い頃から読書好きで、ハンターバレーの小さな農場で育ちました。馬に乗ったり、牛を追い集めたり、地元の蹄鉄工や牧場主、農民たちの話に耳を傾けたりして過ごしました。初期入植者や流刑囚との家族のつながりを知ったことがきっかけで、オーストラリアの過去への深い好奇心が芽生え、オーストラリア植民地時代の苦難と栄光を生き生きと描き出す物語を書くようになりました。
『反逆の魂』は、アイルランド移民のエレン・マグワイアが、家族を守ろうと奮闘する姿を描いています。彼女が経営する宿屋「ハープ・アンド・ハウンド」は、倒産の危機に瀕しています。鉄道が村を迂回することになり、父親が悲しみに暮れる中、エレンは祖母の古い薬草書を頼りに密造酒「ポティーン」を作り始める。この企みが彼女をどこへ導くことになるのか、彼女は想像もしていなかった。そんな時、行方不明の姪を探す負傷したイギリス人、ジャック・ベルが偶然彼女の前に現れ、エレンは彼を匿う。しかし、彼の使命が、彼女自身の危険と深く結びついていることに、エレンは気づいていなかった。
『反逆の魂』はイベント会場で購入可能です。
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