バサーストフラッグスタッフ
概要
バサースト・フラッグスタッフは、1815年5月7日にマコーリー総督によってバサーストが入植地として宣言されたことを記念して建てられました。このフラッグスタッフは、2015年5月7日にバサースト市制200周年記念式典の一環として再設置されました。
このフラッグスタッフには、ガラスのピラミッドの旗の下に、宣言ケアンにあった元のフラッグスタッフの一部であったオリジナルの銘板が掲げられています…
バサースト・フラッグスタッフは、1815年5月7日にマコーリー総督によってバサーストが入植地として宣言されたことを記念して建てられました。このフラッグスタッフは、2015年5月7日にバサースト市制200周年記念式典の一環として再設置されました。
このフラッグスタッフには、ガラスのピラミッドの旗の下に、宣言ケアンにあった元のフラッグスタッフの一部であったオリジナルの銘板が掲げられています。展望台の周囲には、地元のアボリジニの子供たち、長老たち、そして夢を見るギラウ(樹上性オオトカゲ)とビラドゥラン(カモノハシ)を描いたウィラジュリ族の手形が刻まれたガラスパネルが設置されています。夜には、フラッグスタッフ・ピラミッドがライトアップされます。
マコーリー/ワンブール・リバーウォークの一部として、フラッグスタッフをご覧ください。