シドニー・ダンス・カンパニー - エンジン
概要
オープニングを飾るのは、高く評価されている振付家メラニー・レーンの『ラブ・ロック』。多様な文化、加速する世界、そして消えゆく土地といった集合的な経験から着想を得た、未来のフォークダンスを再解釈した作品です。『ラブ・ロック』は、ダンスが持つ、人々を感動させ、警告し、力を与えるという結びつきの力を称え、オーストラリアの著名なファッションデザイナー、アキラ・イソガワによる、質感と色彩を重ねた衣装デザインと、イギリスのエレクトロニック・アーティスト、クラークによる楽曲が印象的です。
ベルリンを拠点に活動するスペインの振付家フラン・ディアスの『マス・オーナメント』が、オーストラリア初上演となります。ヘンリク・グレツキの音楽に乗せて展開されるこの魅惑的な作品は、ジークフリート・クラカウアーの1927年の画期的なエッセイを再解釈したものです。ディアスは、集団運動という概念を、繋がりと集団性を探求する場へと見事に昇華させ、個性が対立するのではなく、対話の中で共存する様を描き出します。
夜の締めくくりとして、ラファエル・ボナチェラが新作『旅そのものが故郷』を発表します。この作品は、グラミー賞受賞作曲家ブライス・デスナーの音楽をフィーチャーし、17世紀の日本の歌人、松尾芭蕉にインスピレーションを得たものです。
注:メラニー・レーンの作品『ラブ・ロック』は、2025年11月に開催された「スペルバウンド」の一環として上演されました。
シドニー・ダンス・カンパニー2026年全国ツアーは、シドニー・ダンス・カンパニー・ツーリング・ファンド、オーストラリア政府の主要芸術投資・諮問機関であるクリエイティブ・オーストラリア、そしてニューサウスウェールズ州政府のクリエイトNSWの支援を受けています。
エンジン・ツアーのプレゼンティング・パートナー:アートハウス(ワイオング)。
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ロケーション
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アクセシビリティ
参加会場やイベントに介護者が無料で入場できる
アクセスニーズのある人々を積極的に歓迎します。